Image de l'Homme qui plantait des arbres
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浜松モザイカルチャー世界博2009へ



「木を植えた男」

「木を植えた男」
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フレデリック・バックが考えたコンセプトは以下に説明されています。
このコンセプトは映画「木を植えた男」からヒントを得ています。« 人間と自然の調和»という
MIH2009のテーマにモントリオールの作品ほどよく応えているものはないでしょう。

モントリオールの作品は面積2000平方メートルの場所に展示されます。デモンストレーションエリアの近くの展示場訪問順路の最初のところにあり戦略的にも恰好の場所です。その上、極めて興味深い自然に囲まれているので、その特徴を生かし取り入れた構成となっていま。

モントリオールの作品はまさにモザイカルチャーの庭となっています。風景はたった一人の男のアクションとともに変化していきます。例えば風景は Elzéard Bouffier の手により«無味乾燥な砂漠 » から « 生命が蘇ってくる森のある田園風景»に変わっていきます。会場に流れる音楽とともに訪問者はこの庭の回廊を回ることができ、まさに訪問者自身が音符になるのです。訪問者は自分自身の« 人間と自然の調和»を想像することができ、« 音符 »としてモントリオール公園の一部になることができます。なぜなら彼ら自身が« 生きた音符 »として、この調和にまさに貢献することになるからです。

モントリオールの作品の中で木はケベックの自然と紅葉を象徴するカエデです。木それ自身が虹の効果を出すために用いられており、またモザイカルチャーというアート形式における新たな芸術表現手段として使用されています。

Elzéard Bouffierは手にカエデの新芽を持ちながら、植林している最中の姿を示しています。背丈5メートルに及ぶ彼が身にまとっているケープは起伏に富んだ地形にうまくとけ込み、人物と背景の見事な調和を生み出しています。彼の前方、及び左前方にある砂漠は、敷き詰められた石によって表現されており、そこでは犬に見張られた羊が草を食む様子が表現されています。彼の後ろには、生命への回帰がカエデの織りなす虹と花の咲く平原の中を走る馬によって象徴されています。 馬の姿はバック氏の映画に出てくる馬そのものの姿で表現されています。 作品内の人物のサイズに見合うようにすべての動物は通常の倍のサイズで表現されています。

30カ国の80都市以上が日本において開催される第4回国際モザイカルチャー、浜松モザイカルチャー世界博2009に参加します。40万枚のチケットが既に販売されており、今回の日本における開催はこれまでにない大成功に終わるでしょう。

日本の皇族のご臨席を賜り9月18日に開幕式が行われます。11月23日まで世界各地からやってくる様々な作品を楽しむことができます。

http://mih2009.com/index.php
 
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